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こどもは国の宝

イエスはそれをご覧になり、憤って、彼らに言われた。「子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。神の国は、このような者たちのものです。」(マルコ 10:14 新改訳)

 昨日NHK教育で、「子どもを貧困から救え」という番組を見た。貧困の連鎖から抜け出せずに教育を受けられないことは、国の将来にとって大きな損失であり、箱物や手当てだけでなく、インフラも含めて子どもたちへの官民挙げての投資が必要であるという結論だった。

 もっともインパクトがあったのは、ノルウェーの政策だった。ノルウェーは、大学まで無料、医療費も無料、貧しい学生には生活費まで補助している。かつての経済危機のときも、教育への投資は削らなかった。教育を受けられない子どもたちが増えることは、将来、国の力が衰え、失業者が増えることによる、社会保障費の増加よりも、今教育費をかけるほうが安く、国の将来の成長も期待できるという長期的なビジョンによる。

 その代わりノルウェーの税金は高い。消費税は二十数パーセントだ。しかしこの税金が国の将来のために使われているということが明確なので、国民は納得しているという。 

 日本の子どもたちの未来は危機的な状況だ。民主党政権には期待しているが、たとえ今後再び自民党に変わることがあったとしても、国の将来を担う子どもたちのために長期的なビジョンを持って着実に実行して欲しい。

 

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