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宇宙には原因があった CORE FACTS 第1章

第1章 宇宙には、原因があった(Cause)

始めに、神は天と地を創造した。創世記1:1

公式な議論

公式な議論は、アリストテレスの三段論法の形でしばしば述べられる。 このような三段論法は、否定できない結論につながる2つの前提から成る。 これの一つの例は以下の通りであるである。

1.今日が日曜日であるならば、図書館は閉鎖される。

2.今日は、日曜日だ。

3.したがって、図書館は閉まっている

(1)と(2)が真実であるなら、それは必然的にそれに続く結論、「図書館は閉まっている。」、もまた、真実だ。 このように、批評家は前提(1)または前提(2)のどちらかの嘘を示さなければならない。 たとえば、人は、問題の図書館が実は月の毎週3回目の日曜日に開いていると指摘するかもしれない。 これは、前提(1)への挑戦を意味する。 彼らは、議論をしている個人が混乱していて、今日は実は土曜日であることを証明するかもしれない。 それは、前提ナンバー(2)への攻撃だ。 しかし、(1)と(2)が真実であるならば、結論(3)の真実を逃れる方法がない。 ここに一般の宇宙論的議論の方法を述べる。

1.存在し始めるすべては、その存在のために原因を持たなければならない。

2.宇宙は、存在し始めた。

3.したがって、宇宙はその存在のために原因を持たなければならない。

正式な議論の意味

宇宙にあるすべては、3つのカテゴリー、すなわち、時間、空間と物質/エネルギーに分類される。 これらのカテゴリーは、自然界から成る。 想像するのは難しいかもしれないけれども、宇宙の外側に、時間自体が存在しない。 これは、神学者の結論だけでない。 現代の物理学者は、この主張に同意する。 さらにまた、物質が存在しない。 物質と言うとき、我々はエネルギーにも言及している。 最後に、空間自体が自然界の外に存在しない。 これは、時間、空間と物質が生まれる原因になったものは何でもそれらのカテゴリーに存在しない何かでなければならないことを意味する。 あなたの前に美しい絵である、そして、私が何がこの絵が生まれる原因になるかについてあなたに尋ねるならば、どのように、あなたは応えるか? 明らかに、あなたは、一部の熟練したアーティストが明白な原因であったと言うだろう。 しかし、絵の右上四半部の赤い点がその存在を引き起こしたと、私は言い返すかもしれない。 おそらく、底のブルーラインが原因だったとか。 疑う余地なく、絵の中のものは絵が存在する原因になることができない。 同様に、それがつくられた部分であるので、時間も、空間も物質によっても宇宙が生まれる原因にはならない。

 異論とその反論の概要

前提1(存在し始めるすべては、その存在のために原因を持たなければならない。)に対する異論

 異論:量子物理学は、あるものが原因なしで存在するようになることを証明しないか?

反論;理論的な物理学者(ステファン・ホーキング)は重力が空間と時間を造ると言うが、重力も宇宙の一部である。同様に、正と負のエネルギーの存在は、説明を必要とする。 正と負エネルギーのため、ホーキングは宇宙のエネルギーはゼロのバランスがあると見る。 しかし、これは実際ゼロでない。 ゼロは、実際すべての存在に正も負もエネルギーが無いことだ。 最後に、物理学者は、宇宙論的議論が空間と時間の存在を扱うと知らないようだ。 すべてのエネルギー、重力とどんな活動でもこれらの相互作用の空間が、存在しなければならない。 それでも、空間自体の存在は、何かの存在だ。 ホーキングが無であるというのは、実際には無ではない。 ホーキングが0エネルギーと称するものは実際に0エネルギーではない。

 異論:誰が、神をつくったか?

反論;神には始めも終わりもないので、原因は必要ない。

重要であることは、前提(1)が「すべて存在を始めるものはその存在の理由がなければならない」を主張するということだ。明らかに、何かが始まらないならば、それは原因を必要としない。 神が時間に限定されなくて永遠であるので、彼は原因を必要としない。 神は始めを持たないので、神は原因を必要としない。 原因を必要とする唯一の種類のものは、起こるか、存在し始めることだ。

前提2(宇宙は、存在し始めた)に対する異論

異論: 宇宙が無限の存在だとしたら?

反論;ビックバンによって宇宙は始まり、膨張し続けていることは証明されている。無限というものは概念だけであって実際はありえない。宇宙が無限の過去から存在するなら今日という日は永遠に来ない。

そのような確実性は、二、三の理由によりもたらされた。 1番目に、1964年に、アーノウ・ペンジアスとロバート・ウィルソンは、「宇宙背景放射」として知られているものについて発見した。 これはどんな特定の星とも無関係の放射線のフィールドで、宇宙中至る所で一様に分散する。 それは、宇宙自体の起源で、そして、それを通して行われた宇宙イベントのはっきりした証拠を意味する。 第2には、1925年に、地球から彼らの距離と比較して遠い銀河の速度を計測することによって、宇宙が拡大の状態にあることを、エドウィン・ハッブルは証明した。 宇宙が中心点から拡大しているならば、拡大し始めたことになる。 それが論理的起源が信じられないほど小さくて密集した点であったことをはっきりさせるようになる。 今日の最高の物理学者の何人かが説明するように、宇宙は、無限の密度から始まった。 このように、我々は宇宙の始まりに対する第2の科学的な議論をする。 これらの理由から、宇宙が過去に無限に存在したと結論することが、科学的にできない。

 

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